レビュー

【評価・感想】やり込まないと損する無限の自由度【ヒットマン2】

※ネタバレなし

スキンヘッドの殺し屋を操作するステルスアクションゲームです。

やり込み前提の作りなので合う合わないはあると思いますが、面白いゲームです。

以下、もう少し詳しく述べていきます。

『HITMAN2』概要

発売日2018年11月15日
ジャンルアクション
対応機種PS4
Xbox One
PC
CEROZ(18才以上対象)

私がプレイしたのはPS4版です。

1周クリアするだけならすぐ終わる

このゲームは何度も同じステージを遊んでやり込むことを前提に作られているゲームです。

ステージは全6個で、全ステージ一通りクリアするだけなら10時間もかかりません。

ストーリーもありますが、他のゲームに比べると圧倒的に短いです。

やり込み要素満点

やり込む人向け要素はたくさん用意されています。

まず、ステージクリアするとスコアが表示されます。ターゲット以外はキルしないとか、完全ステルスとかそういう感じでスコアが増えていきます。何度も何度も繰り返しプレイして、ハイスコアを目指すというのが楽しみ方の基本です。

また、ステージ中には様々なアイテムや装置が用意されています。なので、面白い暗殺方法とか早くキルする方法とかいろいろ見つかります。自分だけの攻略方法を探すというのも一つの楽しみ方です。

あと、ステージをクリアするごとに経験値が貯まります。そして、レベルアップすると開始地点や持ち込める武器などがアンロックされていきます。やり込むごとに新たな攻略方法が増えていく仕様になっています。

やり込まないともったいない

前々作のヒットマンアブソリューションは、小さいステージがたくさんあってストーリーもそこそこ長かったので1周プレイするだけでも十分楽しめました。

でも、シリーズファンには不評だったみたいで、前作から広いステージ×やり込みというスタイルになった(戻った?)みたいです。私は基本1周しかしないので悲しい変更です……。

というわけで、ゲームは1周しかやらないという人はこのゲームを買うと絶対損します。ステルスアクションが好きでめちゃくちゃやり込むという人向けのゲームですのでご注意ください。

のっぺりグラフィック

このゲームのグラフィックはキレイだと思います。でも、のっぺりしていて面白みがないとも思います。キレイすぎるというか小綺麗というか……。

高フレームレートを出すために仕方のないことなのかもしれませんが、私は物足りなさを感じました。

演出があっさり

このゲームにはたくさんの暗殺方法が存在しますが、どの方法で暗殺してもあっさり感があります。そう感じる理由は、単純に見た目が地味だからだと思います。

キルしたときにカメラワークが変わったりする演出もないし、ゴア表現もないし、特定の暗殺方法を行ったときに流れるイベントムービーも味気ないです。せっかく時間をかけて頑張ってキルしたのに、最後があっさりだと達成感がなくて悲しいです。

面白い暗殺方法はたくさんあるのに、見た目が面白くないのは少しもったいない気がします。

そういうゲームじゃないけど

このゲームは、ゲームプレイ部分に全力を尽くして作られたゲームです。そもそも、ストーリーやグラフィック、ムービーなんかを楽しむことがメインのゲームではないです。

でもやっぱり地味すぎる気がします。個人的には演出面にももう少し力を入れてほしいと思います。

まとめ&点数

点数80/100

ストーリーを楽しみたい人、1周しかする気が無い人は買うと損します。やり込んでこそ価値のあるゲームです。

どうすればタイムが縮まるか、もっと面白い暗殺方法はないかと試行錯誤するのが楽しいゲームなんだと、1周しかしてない私は思いました。

自由度が高く、やりようはいくらでもあるのでステルスアクションとしては最高のゲームだと思います。今後もコンテンツが追加されていくみたいなので、長く遊べるところもおすすめポイントです。

新要素であるマルチプレイモードに関しては、今後もいろいろと変更が加わりそうなので言及するのはやめておきます。……ちょっとだけ言うと、協力は良いけど対戦はステルスアクションには合わないんじゃないかと思いました。

ゲーム公式サイト

HITMAN(TM) 2 (C) 2018 IO Interactive A/S. IO Interactive, IOI logo, HITMAN 2, HITMAN 2 logo, and WORLD OF ASSASSINATION are trademarks or registered trademarks owned by or exclusively licensed to IO Interactive A/S. Distributed by Warner Bros. Home Entertainment Inc. All rights reserved.

他の記事もどうぞ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です