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【評価・感想】重力使いの少年が世界の底を目指すスマホ向けRPG【ワンダーグラビティ】

『ワンダーグラビティ』はセガから配信されているスマートフォン向けゲームアプリです。

1章をプレイしてみましたが、ストーリーとバトルシステム共にインパクトに欠ける気がしました。個人的に刺さる部分があまり無かったです……。

以下、ゲーム内容の紹介と感想を述べていきます。

『ワンダーグラビティ~ピノと重力使い~』概要

ジャンルドラマチック重力RPG
対応OSAndroid,iOS
価格無料(アイテム課金制)
配信開始日2019年4月1日

世界の底を目指す物語

ワンダーグラビティは、人々が空で暮らす世界で、重力使いの主人公が世界の底を目指す物語です。テキストを読み進めていくアドベンチャーパートの合間に、時折3Dキャラクターによるムービーシーンを挟みながらストーリーが進行していきます。

山寺宏一さんや大谷育江さんなど有名声優さんが多数出演されていますが、ストーリー中にボイスは付いていません。(プロローグはフルボイスです)

序盤のストーリーの感想ですが、そこまで捻りもなく王道って感じの始まりでした。ただ、設定はいろいろと考られているようです。とにかくいろんな用語が出てきます。その用語はアーカイブで解説が読めるのですが、長々と詳しく書かれてあります。今後、複雑に物語が展開してくれそうな予感はします。

ドライブレーンで戦略的バトル

バトルシステムは、アイコンをタップするだけの簡単操作でやれるやつです。

毎ターンランダムに4つのキャラクターアイコンが配られるので、そのうち3つを選択して攻撃します。同じキャラクターアイコン3つ、もしくは3つ全て別のキャラクターアイコンならより強力な攻撃を繰り出すことができます。

また、ドライブレーンというシステムがあります。毎ターン3つ、ヒールやアタックなど様々な効果が書かれたドライブレーンが表示されます。その効果が選択したキャラクターアイコンに付与されます。このキャラは回復したいからヒール、このキャラはゲージを貯めたいからゲージアップといった感じで状況に合わせて攻撃順を変えることが重要になります。

あと、攻撃前にはスキルを使用したり、ゲージMAXならバーストアタックという必殺技を繰り出すこともできます。それと、バトルの高速化やオートプレイといった機能も用意されています。

バトルをプレイした感想ですが、ありきたりな感じがして正直退屈でした。重力という要素があんまりバトルシステムに活かされてないのがもったいないと思います。そもそも重力がテーマならRPGよりアクションとかシューティングの方が合っている気もしますが……。とにかく、バトルシステムに関してはもう少しオリジナリティが欲しかったです。

10人VS10人のマルチプレイ

アストロボールという10人VS10人で行うマルチプレイがあります。GvG(ギルドバーサスギルド)ってやつです。

基本的にはストーリーモードのバトルと同じシステムで、仲間と連携をとりつつより多くのポイントを稼いだ方が勝ちというルールです。毎日4回決められた時間に開催され、そのうち最大2回まで参加できます。

あと、ギルドでの交流機能やアバターの着せ替え機能なんかがあります。マルチプレイ周りに関しては結構充実していると思います。

まとめ

おすすめ度60/100

全体的にクオリティが高く、丁寧に作られている印象はあります。ただ、尖った部分があまりないのでストーリーもバトルもパッとしない感じがします。何か一つでも他のゲームには無い!ってところがあればよかったのですが……。

ゲームとしてはちゃんと成り立っておりますので、イラストが好きって方やストーリーが気になる方はダウンロードしてみてください。

ダウンロードはこちら

【新作RPG】ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~

【新作RPG】ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~

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ゲーム公式サイト

©SEGA・f4samurai

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